【感想】映画『パシフィック・リム』(2013)を字幕版で見たよ

映画

こんにちは。きしめんです。
ここ最近、映画作品を見たいなぁという欲がじわじわと湧いてきております。

そんなかで先日、Twitterでおすすめ映画の募集をしてみたところ、ありがたいことにいろんな作品をご紹介いただきました。

きしめん@生活見直しウィーク on Twitter
“【ゆるぼ】 あなたの好きな映画は何ですか。 それはどんな時に観ますか。もしくはそれを観るとどんな気持ちになりますか。 ちょっと映画をいろいろ観たい欲が高まってきているので、是非オススメや好きな作品を教えていただきたいです。 ジャンル問わず。”

せっかくご紹介いただいたので「なるべく全部見よう!」と決めまして、さらにいえば、せっかくなので「感想をブログに書こう!」と決めました。

今回はその第1弾です。
Twitterでヨシダさんからご紹介いただきました!

 

作品をさっくり紹介。

今回の作品は『パシフィック・リム』です。字幕版で見ました。

2013年公開、ギレルモ・デル・トロ監督のSF映画になります。アメリカ製作の映画ですね。

 

簡単にあらすじを書いてみましょう(`・ω・´)

海底に現れた謎の裂け目より現れる怪獣に対抗する手段として、人類はイェーガーという巨大ロボを作り出します。最初は撃退できていましたが、怪獣は現れるたびに強くなり、ついには怪獣に倒されるイェーガーが出てきてしまうほどに。
各国政府はイェーガーではもう無理だと判断し、別の対策を取ろうとするなかで、イェーガー作戦の指揮を執っていた司令官は最後の総攻撃をかけることを決断します。

(ここまで書いて主人公より先に司令官が出てきてしまったことにびっくり)

イェーガーには通常2人のパイロットが必要で、脳をシンクロされて操縦します。
主人公は兄とともにイェーガーを操っていたパイロットで、怪獣に敗れて相棒だった兄を失うところから物語は始まります。
兄を失い、パイロットを引退した主人公に再びパイロットをやらないかと声をかけたのが、総攻撃を計画する司令官でした。

つまりはざっくり言うと怪獣vs人類もとい巨大ロボ(イェーガー)の戦いを描いた映画です。

対怪獣組織として動くイェーガーチームの人間模様がさらに戦闘シーンを激アツにするような、楽しい作品となっています。

 

感想(ネタバレなし)

見終わったあと、最初に思ったのが「面白かった!」ではなく、「楽しかった!」でした。

久しぶりの映画鑑賞だったことを抜きにしても、とても楽しい映画だったなと思います。

例えばカッコいいロボットが怪獣を倒すことに少年心さながらのシンプルな興奮を得られたりだとか、ところどころに(個人的に)ツッコミたい部分が散りばめられていたりだとか、登場人物のキャラクター個性に心動かされたりだとか…
ずっとドキドキしていられるような忙しない楽しさがある作品だったので、終わった後に「あー楽しかったー!」と伸びをしたくなる感じでした。

個人的な見どころとしては、登場人物たちの人間模様や心情を踏まえてから見る最後の戦闘が、一番切なくてドキドキして、思わず涙しました。

冒頭の、世界観や設定を説明する前置きフェーズがちょっと長めで退屈な感じになったりはしましたが、始まってみればちゃんと楽しめる映画でございました。

 

いろいろ具体的にも感想を書きたいのですが、ここから先はネタバレを含むのでご注意を!

 

 

感想(※ネタバレを含みます)

個人的に一番ツボだったのは、怪獣のデザインでした。

わたし、変な趣味がありまして、よく博物館の恐竜の展示を見ては、その姿かたち(フォルム)を愛でるんですけれども、『パシフィック・リム』に出てくる怪獣のフォルムにも目が行ってしまいまして。
怪獣たちのフォルムもなかなか良い感じだったんですよー!
空飛ぶ奴はなかなかカッコいい感じでしたし、冒頭で主人公兄弟を襲ったやつもフォルムとしては好みでした。

ただ残念なのが2点

まずは。作品に出てくる怪獣たちは、フォルムが素晴らしいと思うものが多いなかで、顔に関しては1匹残らず残念な感じでした。
かわいくもかっこよくもない…だと…(´・ω・`)(つまり、単に私好みではなかっただけの話なんですけれども)

次に、話が進むにつれて出てくる怪獣が残念になっていく点です。
顔だけ残念でフォルムは良き!だったのに、だんだんとフォルムもイマイチになっていくという…
Twitterでも思わず一番最初にその残念さを語ってしまいました…

 

個人的な一番のツッコミどころは、ところどころで挟まれる日本語です。

そもそも作中では怪獣のことを英語でも「Kaiju」と呼んでいます。最終的には外国人の方が「Kaiju」と言っているのがなんだかかわいく思えてきました。
それと、登場人物には森マコ(演:菊地凛子)という日本人がいるのですが、彼女が話す言葉が日本語だったり英語だったり、彼女に対するセリフが英語だったり日本語だったり。
その使い分けは何基準ですか?????」っていうのが一番のツッコミどころでした。

これ吹替版だとどうなってるんだろう?

 

そして個人的に一番好きな登場人物はクリフトン・コリンズ・Jr演じるテンドー・チョイ。本部でイェーガーに情報を伝えたり指示を出したりする管制官です。
陽気だけどめっちゃ優秀、みたいな、目立たないけどめっちゃ働いてる、みたいな、ああいう脇役がとてもツボです。絶対良いヤツだよなこいつ…と思って見てました。

あと、ストライカーパイロットのハークとかめっちゃカッコいい可愛いお父さん…チャックが自爆したときにどんな気持ちだったんだろうとか思うとめっちゃ切なかったです…好き……

 

おわりに

映画を久しぶりに見ましたが、感想を書くのも含めてとても楽しかったです。

Twitterでいろんな方からいろんな作品をご紹介いただいたので、ぜひ見させていただきたいなと改めて思いました。

『パシフィック・リム』をご紹介くださったヨシダさん、ありがとうございました!