【メモ】好きなことを仕事にする【ログ】

メモログ

※2018年10月10日、会社員時代に書いたメモです。
※当時はまだフリーランスではなく、別会社に転職することを考えていました。

仕事の話。

好きなことを仕事にするって、楽なようでいて難しい。

私は漫画が好きで、描くのも好きだ。小学校の頃は漫画家を夢見ていた時もある。
でも、「好き」を変えたくなかったから、職業にするのは早々にやめてしまった。

私の中で、「仕事」というのは、少なからず苦しい部分を含んでいるものだったから、「好き」を「仕事」にしたとき、そこに現れる苦しい部分によって、「好き」を侵されるのが怖かった。
「好き」を「好き」のままにしておきたかった。

だから、私は漫画家を目指さなかった。

かといって、他に何かしたいことがあるわけじゃなかった。
こんな仕事ができたらいいな、というビジョンがあるわけじゃなかった。
だから大学時代はすべてが”なんとなく”だったし、何かを真面目に取り組むということが長続きしなかった気がする。

「私の本当にやりたいことは、これじゃないはずだ」なんて、思い込みがあったんだと思う。
就職活動を始める頃になっても、私のビジョンはなかった。
だから、「一緒に働きたいと思える人がいる会社」を選ぼうと、会社を人で選んだ。
で、今の会社に入社した。

入社してからしばらく、会社と家の往復ばかりで、せっかく初めた一人暮らしも寝に帰るだけの生活で。
休日になっても何かをやる気になれなくて、引きこもって寝てばかり。
「何のために働いているんだろう」私はお金を稼ぐ意味を見失った。

オンラインコミュニティ「ライフエンジン」に出会ってから、私は今の働き方に明確な疑問を持つことができるようになった。
私は自分の好きなことのために仕事がしたいな、という欲も出てきた。
だからこそ会社にわがままを言うことができたし、転職を考え始めることができたし、お金について考えることができるようになってきた。

私は、私の好きな人、好きなことのためにお金を使いたい。
そのために仕事をしてお金を稼ぎたい。
だから、好きなことに没頭できる程度の余力と時間が残せる仕事を選びたい。

あわよくば、その仕事が私の好きな人のためになったらいいなと思う。
あわよくば、その仕事が私の得意分野で、ラクにできるものであったらいいなと思う。
あわよくば、一緒に働く人たちが私の好きな人であったらいいなと思う。

私は、私のために、仕事したいな。