【フリーランスの自己分析】コミュニケーションの難しさと、得たもの

コミュニティ

こんにちは。きしめんです。

初対面の人と話すのが超絶苦手だと思っているタイプのわたしですが、かといって人と話すことが嫌いなわけではありません。

人と話すことで自分についての発見が多いと感じています。人から見て自分がどんな姿をしているのか、自分の認識との差がよくわかります。
また、その人ならではの言い回しや価値観、考え方に出会えたり、複数人の人との交流では、似てる部分や違う部分がよく見えたりします。

今回は、自分を見つめるにあたって人と話をしてみたり、コミュニケーションを取ってみたりするのもいいよっていう感じの話をしようかなと思います。

 

得意じゃないって思ってたことが、実は得意だった

自分で自分のことを考えたとき、「これは苦手だな」「これはたいしてできないな」と思うことがいくつか(もしくはたくさん)出てくるのですが、それはあくまで自分の中での基準であって、他の人から見ると「それは十分得意って言えるでしょ」となったりします

例えば、私はイラストを好きで描くことがありますが、世の中には上手い人が星の数ほど存在するわけで。
そんな人たちと比べたら、「わたしのイラストは大したレベルじゃない」と思っていました

けれども、ある人から「絵を描けない側からしたら、絵を描けるっていうだけですごいじゃん」と言われ、「え!これってすごいことなの?」と驚きました。
もちろん、上手い人と比べたらレベルは低いかもしれないけれど、絵を描けない人からすれば、どんなレベルであれ、絵を描ける時点ですごいことなのだと教えてもらいました。

そういわれてみれば、確かにそうかもしれない。
ここで初めて、わたしの得意なことに「絵を描くこと」を入れてもいいのだと思えるようになりました。

これってやっぱり、人と話してみて初めて気づくことだったりするんですよね。

自分で「こういうことはできるけど、ここの部分があって苦手だと思ってる」っていうことを伝えると、「こういうことができる時点ですごいから、そこは得意って言えるよ」と教えてくれたりするんですよね。
それって、自分には無かった考え方だし、あったとしても無意識に自分を対象から外していたりします。

言われてみて初めて気づくって、こういうことかぁっていう感じです。
人と話すとこういうことがあるのが面白いなぁと思います。

 

人の話をヒントに自分のことを考える

先日、家族についてのメモをブログで記載しました。

この家族について考えたきっかけというのも、人との会話でした。

2018年秋ごろ、わたしが入会しているオンライン・コミュニティ「ライフエンジン」でオフ会が開かれ、当時のわたしは会社を休んで参加しました。

「ライフエンジン」にはいろいろな方が入会しています。
お子さんがいる方、学生の方、フリーランスの方もいれば、会社員の方もいるし、休職中の方もいたりします。
年齢も職業もバラバラな人たちが集まっているのです。

そのとき開かれたオフ会で、たまたま、家族の話を聞きました。
家で起こった兄弟げんかの話を聞いて、「そういえば、わたしは姉と取っ組み合いのけんかってしたことないなぁ」と思い至り、そこから家族についての気づきにつながっていきました。

ただ単純な兄弟げんかの話を聞いて、それをヒントに、自分の場合はどうだったかを考えた結果、家族や自分の生い立ちについての気づきを得ることができたのです。

自分とは違う考えや体験談を聞いて、それをヒントやきっかけにして自分を見つめなおしてみる
これも、人とのコミュニケーションによって得られることだなぁと感じています。

 

おわりに:人とのコミュニケーションの難しさ

人とのコミュニケーションを取るのって、難しいなと思うこともあります

言葉によっては相手を傷つけてしまったり、不快な思いにさせてしまったりもしますし、自分が誰かの言葉やふるまいで傷ついてしまうリスクもあります。

人それぞれの価値観があり、考え方があるからこそ、面白い部分もあれば難しい部分もあるのだと思います。

そこを乗り越えたり、試行錯誤したりしながらが必要になるのがコミュニケーションで、それがしんどかったりすることもあるでしょう。

それでも私は、人と話すことで得るものがあると信じているので、これからも人と話す機会は大切にしていきたいなと思っています。