2回目のプレ授業で先生への信頼度が上がった話

学校生活

こんにちは。きしめんです。

4月からのシナリオ・ノベル講座を前に、月に1度のプレ授業に参加しています。

今回は2回目にして最終回のプレ授業に参加してきましたので、その内容と感想の話です。

前回とはまるで違う授業内容

前回のプレ授業では主に、生徒が書いたレポートをみんなで見て話をする感じの内容でした。

しかし今回は、4月から始まる本授業前の最後のプレ授業ということで、先生がいろいろな話をしてくださいました。

先生の経歴や師匠の話、卒業生(ぼくらの先輩)の活躍、業界の話、ストーリー作りにおいて大切なことや授業の方針など。

これからぼくたちが物語づくりのプロを目指すにあたって知っておいたほうが良いことをお話してくれました。

「ぼくら、天才じゃないよね?」

どれも興味深く重要なお話だなと感じましたが、なかでも心が動いたのはこんな言葉でした。

「天才じゃないよね、ぼくら?じゃなきゃこんなところ(学校)に来てないでしょ?」

「全員が4番バッターなわけじゃない。でも4番バッターだけがプロじゃない」

「ここは天才をつくるところではなく、プロをつくるところです」

「誰しも一人に一つは絶対に良いセンスがあるはず。それを磨いていくんです」

ちゃんと努力すれば、プロになれる。天才にはなれなくても、目指すところにはいける。

そう力強く語ってくれたのが嬉しくて、まだ本格的に授業が始まったわけでもないですが、この先生で良かったなって思いました。

この先生についていこう。そのためにも、ぼくはぼくで腹を括っていかなければ。気の引き締まる思いでした。

地に足をつけるとき

プレ授業を終えた後の帰り道、ぼくはずっと「地に足をつけなければ」と考えていました。

そもそも学校へ通うことを決めたのは、ぼくの情熱である「自分の中にある何かを表に出すこと」にかけ算できそうな専門知識や技術を手に入れるためでした。

「物語のつくり方」を学び、自分の中にある何かを物語として表現できるようになれたらいい、と思っていました。

でも、先生の話を聞いて思ったんです。ぼくのこの動機は抽象的で、ふわふわとしていて、地に足がついていないな、と。

知識や技術を手に入れて、学校を卒業して、その後ぼくは何をするのだろう?

映像脚本の道を選ぶのでしょうか。それともゲームシナリオ?小説を書き始める可能性だってありますし、マンガ原作を考え始めるかもしれません。

ぼくはまだ何も具体的に考えられていないな、と思いました。

まずは進んでみよう

とはいえ、今すぐにどの分野に進むかを決めなければならないのかというと、そうでもありません。

先生も、「楽しみながら学び、自分のセンスを見つけていけばいい」とおっしゃっていました。

ぼくはまだ何も具体的に考えられていないけど、「物語を創るプロ」になりたいなと思います。その方法が、映像脚本なのか、小説なのか、ゲームシナリオなのか、マンガ原作なのかはわかりません。でも、物語を創って生きる人になりたいとは思っています。

まずは進んでみて、そこで見つけたものを、得られたものを大切にして、自分の武器を選び取っていこうと思います。

そのためにも、ぼくは学校生活に、この学びに全力を尽くします。

おわりに

ぼくの先生は眞島浩一さんといって、ドラマ、アニメ、映画、と各媒体の脚本を書いた経験があり、かつゲームシナリオやマンガ原作も手掛けたことのある人です(リンクはWikipediaに飛びます)。まさにマルチな活躍ですよね。

話を聞くところによると、人のご縁からいただいた仕事が多いとのことでした。これまで育てた卒業生の方々とも連絡を取っているようで、きっと人として魅力ある人なんだろうなって思います。

ぼくも、「一緒に仕事したい」って思ってもらえるような人になりたいなと思います。

そのためにも、最低限のコミュニケーション能力は身につけておかないと!話しやすいヒトになれたらいいな。

引き続き課題をこなしつつ、4月の授業開始に備えます。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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