継続することが苦手だったわたしが(旧サイトで)250日間毎日ブログ更新できた3つの理由

スポーツ

こんにちは。きしめんです。

突然ですが、「継続は力なり」とはよく言ったもので、続けることで身につくチカラってすごいなぁと感じます。

例えば、わたしの場合は2018年2月から約250日間、毎日欠かさずブログを更新し続けた経験がありますが、その結果として自分の考えたことをそのまま文章にすることや、その文章を公開することに対する抵抗感が弱くなったように感じています。

でも実は、わたしは幼少期からコツコツ継続することがとても苦手でした。小中高と某通信講座を始めてみても、付録で遊ぶばかりで3日も続かず。習い事でも、自宅での自主練習することができず、先生から毎週のように怒られていました。

今まで継続することが苦手だと思っていたのに、どうしてブログ更新を継続していけたのでしょうか。

今回はわたしが旧サイトでブログ更新を毎日続けられた理由について考えようと思います。

 目的そのものが「続けること」だった

当時のわたしが思いたってブログを始めた理由は、「継続できないコンプレックスを失くしたいから」でした。

だから、「とにかく毎日更新することを目的にしよう」と決めて、記事の投稿を始めました。
とにかく何か「継続できた」という成功体験が手に入れば、コンプレックスが薄れるのではないかと思ったのです。

なので、当時のブログは「毎日更新できていればなんでもOKなもの」として生まれました。

誰にも読まれなくてもいい。ブログを書いていることを知られなくていい。とにかく毎日欠かさず続けたという経験がほしい。ただそれだけでした。

なので、「わかりやすい文章にしよう」とか、「ブログを書くことによって誰かの役に立とう」とか、そういうことは一切考えず、ただ「続けること」を体験するためだけにブログを書いていました。

極端にハードルを下げた

わたしのなかのブログのイメージは、「お役立ち情報を書いていなきゃいけない」とか、「それなりの文章量がなくちゃいけない」とか、そんな“ちゃんとした文章”じゃなきゃいけないようなイメージでした。

でも、それを目指していたらとてもじゃないけど毎日更新なんてできません。だから、とにかくハードルを下げようと思いました。

続けることができれば何でもよかったので、投稿内容にこだわることの一切を諦めることにしました。最悪の場合、「あ」の一文字でもいいから書いて投稿すれば中身は何でもOKというルールにしたのです。

さすがに実際に「あ」で終わった記事はありませんでしたが、「眠い、おやすみなさい」とかいう1文で終わった記事はあったと思います。

 毎日同じタイミングでおこなっていた

現在のWordPressブログではパソコンからの投稿をメインに行っていますが、当時のブログはスマホからの投稿がメインでした。

特別強く意識していたわけではありませんが、毎日投稿を欠かさないために、「忘れないうちに書いてしまおう」と思っていつも朝のうちに記事を書くことが多かったです。大抵、通勤中にバス停でバスが来るのを待っている間とか、バスを乗っている間に更新するようにしていました。

意識して同じ時間に投稿しようと思っていたわけではありません。ですが、今振り返ってみると毎日同じ時間帯に書いていたのが継続しやすくなった要因なのかなと思います。

毎日同じタイミングで同じ作業をするようになると、それが癖…というか、習慣になっていって、そのうち意識しなくても「いつもの作業」として自然とやり始めるようになっていきます。
当時のわたしも、「朝、バスを待つ間にブログを書く」というのが習慣になっていったのだと思います。

 まとめ

当時のわたしが、ブログを毎日更新することができた理由のまとめです。

毎日更新を実現できた3つの理由
 ●目的そのものが「続けること」だった
 ●極端にハードルを下げた
 ●毎日同じ時間帯におこなった

目的そのものが「続けること」だったので、「それ以外は何でもいい」と割り切れたのが大きかったなと思います。

今こうして書いているブログについては、目的が異なるので更新頻度としては落ちる可能性もありますが、「目的を明確にしている」というのは継続するうえで大事な要素かなと思います。

当時は明確に「いつまで続けるのか」とか、「本当に毎日投稿することが苦手克服につながるのか」とか、そういうことを深く考えないまま始めたブログ更新でしたが、今ではやってみて良かったなと思っています。

「やろうと思えばこんなに続けることができるんだ!」と、継続できた事実が確かに自信につながったからです。

図らずも自分の思考を気軽に文章にすることができるようになり、それを公にする抵抗感も軽減しました。今は、もっと発信力や自分の得意・好きを伸ばして、仕事として確立させようと挑戦しています。

継続は力なり。継続することによって、私は自信をつけるだけでなく、挑戦する勇気も得たのかもしれません。