今よりも健康になるために始める小さな習慣

思考垂れ流し

こんにちは。きしめんです。

最近、「健康」について考えるようになりました。今まではあまり自分の身体の状態に興味が向いていなかったのですが、やりたいことを思い切りやるためにも、身体は資本となるので大切にしていかなきゃなぁと思います。

今回は、思考整理を兼ねてわたしが考える「健康」への考え方について書いてみます。

「健康な状態」をつくるのは

そもそも「健康な身体」をつくっているのは何でしょうか。健康になるというのは、健康ではない身体をより健康にすることですよね。ということはつまり、大きく言うと身体を作りかえることだと思います。

では、身体づくりにつながっているものは何か。食事、運動、睡眠…学術的にいろいろあると思いますが、わたしはひとえに「生活習慣」なのだろうなと思っています。

たとえば、わたしは普段から甘い飲み物をめちゃくちゃ飲みますから、糖分をかなり多くとっているかなと思います。そして好きな食べ物は塩分高めのものばかりで、食事を選ぶときについつい味の濃いものを選んでしまいます。おまけに運動不足です。

こうして書くと生活習慣病まっしぐらな感じですね(笑)
わたしは普段の食事や運動、睡眠などの生活習慣によって身体がつくられていると考えているので、健康な身体づくりをするためには生活習慣を変えなければいけないな、と思います。

「我慢」は苦しい、むずかしい

生活習慣を変えるといっても、「じゃあ明日から変えます!」と言ってすぐに変えられるものではありませんよね。

習慣を変えようとするとき、人の脳は、今までのメカニズムを変化させることに対して抵抗を見せる傾向にあるため、現状維持しようとする力を働かせます。だから三日坊主になりやすく、習慣化って難しいのです。

しかも、習慣を変えるときは大抵「我慢」が発生します。普段していないことをするのにも、逆に普段していることをやめるのにも、「我慢しないと!」と考えがちです。

ダイエットのことを考えるとわかりやすいかもしれませんね。食べたいものを我慢して普段食べないものに変えたり、ごろごろしていたいのを我慢して普段しない運動をする。意識して野菜を摂ってみるのも、水分摂取量に気を使ってみるのもそうですね。

我慢するって、結構しんどいです。むずかしいし、苦しいし、我慢できなかったときは「我慢できなかった自分」を責めて落ち込んでしまいます。

健康のために生活習慣を変えたいけれど、我慢するのは難しい。では、どうすればいいのでしょうか。

小さく始めて、少しずつ変える

習慣化のコツのひとつに、ベイビーステップ(小さく始める)があります。

ベイビーステップというのは、たとえば、いきなり「毎日30分走る」というのは難しくても、「毎日玄関まで行く」または「毎日靴を履く」だったらできそう、というように、いずれ習慣化したい事柄のほんの入り口部分から始めることを指します。

小さく始めることで、脳からの抵抗力を少なくするのが狙いですね。これでもか!というくらい簡単な内容にして、自分の脳に「まぁこのくらいだったら、簡単だしやってやらんでもない」と思わせたら勝ちです。

先ほどの例でいうと、毎日玄関に行くのができるようになると、次は毎日靴を履きます。毎日靴を履くようになると、「せっかく靴履いたし、外に出てみようかな」と思うことが増えます。靴をはして外に出るまでが自然な流れになると、「外に出てきたし走ってみようかな」と思うことへの抵抗感も薄れます。

運動や食事など改善したいことは山ほどありますが、わたしはまず「毎朝水を飲む」ことができるように、「コップを取り出す」ことから始めようと思います。

楽しみながら健康になる

我慢を意識しすぎるとしんどくなって挫折してしまうので、ベイビーステップのように我慢をなるべく小さくするか、楽しく取り組める工夫をこらすのが習慣化のコツです。

たとえば、ラジオ体操などでよくあるスタンプカードも、楽しく習慣化する工夫のひとつです。カードがスタンプでいっぱいになると嬉しくなりますよね。全部埋めたくなっちゃいます。

自分の生活習慣なんて意識したことなかった!という人は、まずは自分がどんなことをしているか、記録をとってみることから始めてもいいかもしれません。厳密に事細かく記録しなくても、自分の行動を観察しようと意識するだけで、自分が無意識にしちゃっていること、意外と見つかりますよ。

まとめ
健康な身体づくりには、健康な生活習慣を身につけることが必要です。そしてそのために、今の自分の生活習慣を把握して、悪い習慣をやめ、良い習慣を始める。習慣化は難しいけれど、工夫をこらして少しでも楽しく続けられたらいいですね。
我慢で苦しみながらではなく、楽しみながら健康になりましょう!