ずっと続けられなかった日記を書き始めて、いつの間にか1か月経ちました

自己管理

こんにちは。きしめんです。

以前、ブログ(のようなもの)については250日以上続けていたのですが、わたしはどうしても自分だけのノートに書く日記の類はまったくもって続けられませんでした。ネットの海のなか誰が見ているともわからない状態でひとりごとをこぼすことはできるのに、自分だけしか見ない日記はまったく書けないというのは本当に不思議だなと思います。

そんななか、自分の生活習慣を変えようと取り組み始めた「1日の振り返り」を実践したところ、「あれ?これって日記なのでは…?もしや1か月続いてるのでは…?」となったのです。

今回は「1日の振り返り」として日記を始めたきっかけと、続けたことで得た気づきについて書いていきます。

心身の健康のために

始まりは赤字生活から抜けるための取り組みでした。

わたしは現在『才能は開ける—経済的自由を手にするための才能を磨く4つのステップ』(ロジャー・ハミルトン著/宇敷珠美監修)という本を読み、ウェルススペクトルという考え方を参考に、赤字体質からの脱却を目指しています。

お金の出入りや見通しを記録すること、浪費につながるような日ごろの習慣を正すことなどの課題のなかで、「自分のための時間を定期的に確保しなければ、精神的に疲弊して娯楽費が膨らんでしまう」という気づきを得ました。

そして、「毎日自分の時間を確保するために、まずは1日の振り返りの時間を取ってみよう」と思いたったのです。

精神的な疲れが原因のドバっとした浪費を防ぐべく、自分のための時間を確保する練習として、1日の振り返りをノートに書きとめることを始めたのでした。

実践したこと

始めるのはいいものの、今まで幾度となく繰り返してきた三日坊主の経験から、自分だけしか見ない状況でノートに書き続ける、というのは難しいと思いました。なので、自分以外の誰かにも振り返りの内容を見てもらおうと考えました。

そこで実践したのが、「ノートに書いたものを写真撮ってSNSに載せる」というものでした。

SNSに載せるといっても、オンラインコミュニティ内SNS、さらに特定の人にしか見られない限定公開状態の場所での投稿にしました。さすがに万人には見せられない(笑)

ひとりぽつぽつと何かを書きまくっているわたしの投稿を、ただただ見守ってくださっている方々のお力を借りて、毎日ノートに書いたことを写真に撮って投稿し続けました。

振り返る内容はあんまり決めてません。強いて言えば、その日どんなことが起こったのか、その日自分はどんなことをしたのか、を文章でつづっています。ときどき気づきや反省なども書いたりして、自由記述で続けてきました。

そしてふとしたときに、「あれ?これってもしかしなくても日記だな…?」と気づいたのです。自由記述で行う1日の振り返りは、わたしが今まで散々苦手としてきた日記そのものでした。10月1日から始めて、このブログ記事を書いている11月16日までの1か月半。苦手だったはずの日記がここまで続いていることに、自分で驚いています。

続いたことで得たもの

わたしは日記というものに対して、変な思い込みを持っていたのかもしれません。「日記は自分1人だけしか見てはいけないもの」だとか、「毎日同じような粒度・文章量で書かなきゃいけない」とか、「毎日同じ時間に書かなきゃいけない」とか、そういう思い込みです。

全然そんなことなかったですね。この思い込みに気づけたのは良かったなと思います。

また、1日を振り返るだけで、「今日も何もなかったなぁ」「何もせずに1日が終わっちゃった」と落ち込む日が格段に減りました。「何もしなかったなぁ」という自分の実感って意外とあてにならなくて、ちゃんと思い出してみるといろいろやっていたりするんですよね。

「なーんだ、結構いろんなことしてるじゃん」ってなる。気持ちが後ろ向きにならなくて、振り返りって結構良いものだなと思えました。

そして何より、やっぱり自分は何かを書くことにおいて「ヒトに見てもらってなんぼ」なんだなぁって思いました。特に文章になっているものに関して。「自分しか見ないとわかっていると、書く気が起きなくなる」というのが自分の性質なのだなぁと、自己理解がまたひとつ進んだ気持ちです。

何かを継続する・習慣化するためのポイントにもなるので、この気づきはちゃんと覚えておこうと思います。

おわりに

1日の振り返りは現在も続けています。毎日わたしの超個人的な日記の写真を見守ってくださっているお二方、本当にありがとうございます。

振り返りを始めたことで自分の行いを省みるようになって、やるべきことを忘れづらくなったようにも思うので、今後もコツコツと続けていきたいと思います。

「日記が続かない…!」という方も、続けるためのコツを調べるのももちろんですが、わたしのように自分にどんな性質があるのかを知って、それを利用してみるのもいいかもしれません。

赤字体質脱却の取り組みについては、また別の機会に記事にできたらなと思います。

それでは。

 

 

赤字体質脱却の参考にしている本↓