フリーランスで半年過ごした振り返り

まっすぐに走る コミュニティ

こんばんは。きしめんです。

本日はここ半年間の振り返りをざっくりしていきたいと思います。

フリーランスとしての半年

昨年の12月頭に会社を辞めてフリーランスに転身し、もうすぐ半年が経つのですよね。
もともと、半年間だけフリーランスの仕事1本で勝負すると決めていたので、半年というのは私の中で一つの区切りになっているわけです。

【宣言】2019年5月末日までに達成したい3つのこと【私は挑戦します】
2018年もあと数日ですね。こんにちは、きしめんです。振り返りましょう、そうしましょう2018年は、私にとってまさしく激動の1年でありました。入社2年目も終わる2月ごろ、会社の先輩に説教をされ、「私は何をやってもダメ...

オンラインコミュニティ「ライフエンジン」の中だけでサービスを展開するというある意味異例なやり方でも、売上10万を獲得できたことは本当に嬉しく、「よくやってるなぁ」と自分を労いたい気持ちになります。
それと同時に、わたしがここまでフリーランス1本でやってこられたのは、まぎれもなくライフエンジンのおかげでありますし、ご協力くださった皆様、助けてくださった皆様、私を信頼してお仕事をくださった皆様のおかげであり、それがなければ今のわたしは存在しませんでした。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。

半年間で、フリーランスとしての働き方だけでなく、人生の歩み方についてたくさんのことを学んだような気がします。
自分自身をより深く知るために、たくさんのことをしました。文章を綴り、人と話し、チームに携わり、仕事を承り、実験を繰り返しました。
そのたびに発見があり、気づきがあり、考えの発展が生まれました。

「好きなように生きる」を目指して

「好きなように生きる」と謳い、不自由を感じた会社を飛び出し、自分の好きなように過ごすことができると思ってフリーランスになり、何もないなかから自分ができることを必死で探して、サービスとして立ち上げて、売り上げを立てて、それでもお金がなくて不安で。

「私、何してるんだろう…」と、自分の目指す場所も行く道も現在地さえも、幾度も見失いました。「好きなように生きるって何だよ⁉」と、過去の自分を恨めしく思うことさえありました。

それから、わたしにはもう少し明確な目標が必要なのだと気が付きました。

自分がどうなりたいのかがわからなくなってしまうということは、「好きなように生きる」というのはまだまだ曖昧で夢物語、真に腹落ちさせることができていない唯だの空想なのだと気づきました。
そして私という人間は、空想だけでは何も定められず、不安定で弱っていってしまうのだと知りました。

それからというもの、私が目指す場所はどこなのか、何をして生きていきたいのか、何が好きで何が嫌いなのか、これからどうしていけばいいのか、ずっとずっと考えてきました。

好きな人たちと出かけて、楽しい時間と空間を与えてくれる大好きな人たちを大事にしたいと感じました。
自分の”当たり前”に溶け込んでいたものが、今まで気づいてなかった私の大好きでたまらない宝物なのだとわかりました。

自分がやりたいと思うあらゆることが、自分の”好き”につながっていることに気づきました。
”好き”で生きていけたら最高だと思い、私の目指したい場所はそこにあるかもしれないと思いました。

そして、わたしは”ありたい姿”を見つけることができました。空想よりもはるかに明確な目標を、自分の手で定めることに成功したのです。

【37日目】向かう場所ができました
こんにちは。きしめんです。数日前からアレコレと考えていたことについて、ひとつの決着がつきました。自分はどんな人になりたいのか、何を目的に動くのか、何をしたいのか、そういう”人生の目的”のようなものを見つけたくて模索していたのです。...

会社員だったころ、こんなふうに自分のことを考えたことはありませんでした。
自分がどこに行きたいかなんて考えずに、ただただ「誰かがレールを敷いてくれたらラクなのに」って思って生きていました。
そのくせ「楽しくない」と嘆いて基礎知識もないレールづくりをしようともがきつつ、惰性でレールを走ってばかりいるような人間でした。

人の目に怯えて、何もしないことが一番安全だと思っていた時期もありましたし、評価欲しさにあれこれと身勝手な行動をしては裏目に出たりすることもありました。

それが今、こんなにも充実した気持ちで、大変なことさえ楽しんでいこうとしているような、前向きで行動的な自分に変われたことが、何よりの驚きであり、この半年で大切なものを得られた証だと思います。

ライフエンジンに入っての1年

6月を迎えると、フリーランスになって半年経ったというのと同時に、実はライフエンジンに入って1年経ったということでもあります。

あっという間だったな、という感じもしつつ、時間をかけて変化してきたんだな、と思ったりもします。
1年という時間の中で、わたしはどれだけの人に出会い、どれだけのことをして、どれだけのものを得られたのだろうかと思うと、とんでもなく豊かで幸せな1年でした。

楽しいこと、面白いことが多かったですけれど、毎日ずーっと幸せだったわけではありません。
時には自分の未熟なとこをうまく認めることができずにいら立つこともありましたし、思うようにいかないことで自分への失望感を抱えることもありました。

それでも、なんとかここまでやってこられたことが、本当に、涙が湧き上がってくるほど嬉しいなと思います。
働き方を変えることも、自分でサービスを立ち上げることも、今まで抱えてきたものを手放すことも、当たり前だと思っていたことを認識することも、わたしにとってはすべてが冒険でした。
わたしにとって冒険するというのは、怖くて不安で、できることなら避けたいとすら思うようなことだったのに、多くの人から分けてもらった勇気で何度か冒険を繰り返していったら、だんだんと冒険することが楽しく感じるようになりました。この楽しさを教えてくれてありがとう、と心から思います。

今でも、不安と恐怖が消えたわけではありません。自分を追い立てるような焦燥感もあれば、自分を闇の底へ陥れるような嫌悪感や絶望感を抱くこともあります。それでも、視界がそれだけで埋まってしまうようなことは圧倒的に少なくなりましたし、小さなネガティブに対しては上手く付き合えるようになりました。
頑なに否定するのではなく、存在を認めて付き合っていこうという姿勢を学ぶことで、”普段”をより一層楽しめるようになりました。

ライフエンジンに入った当初は働き方を考えたかっただけなのに、いつの間にか人生の歩み方に目を向けて考えるようになっていました
この1年間での変化と学び、全ての経験と思い出は、まぎれもなく私の財産であり、何にも代えられない宝物です。

本当に、ありがとうございます。

これからのこと

最後に、これからのことを少しだけお話して終わりにしようかと思います。

6月から、フリーランス1本ではなく、アルバイトと両立しながらの生活にしていこうと考えています。
現実問題、生活が苦しくなっていることも大きな要因のひとつではありますが、何よりもライフエンジンの外の景色を、この1年で変化した自分の目で直接見たくなりました。
かつての自分が見た景色と、どう違うのだろう。今の私は、何を捉えて何を感じ、何を考えるのだろう。そんな、自分が見る外の景色にとても興味があるのです。

再び職場を持つことで自分に何が起こっていくのか、それが楽しみでワクワクしている自分がいる。
だからこそ、新たな一歩をここで踏み出そうとすることができている。

そのことが、たまらなく嬉しいです。

また、ライフエンジンの中でも、いろんな人と出会い、たくさん話がしたいな、とも思っています。自分にできることはどんどんやっていきたい、とも思います。
それが再び自分を変化させるきっかけにもなり得るし、わたしが目指す場所への道のりを豊かにしてくれると信じています。
今まで出会ってきた方々との時間を大切にしつつ、新たな出会いの機会も大切にしていくことを意識していこう。そんな気持ちです。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。