【アルバイト日記】1週間分だけシフトが決まりました

雑記

もうすぐアルバイトが始まるぞ!ようやくだ~!(ドキドキ)と思っているところに、店長さんから電話がかかってきました。(ちなみに業務が始まるのは6/16(火)からです)

今回は店長さんからの呼び出し電話で1週間分のシフト調整へ赴いた話です。

急な呼び出し電話

アルバイトスタートを来週に控えたその日、特に出かける予定もなくブログを書いていました。
すると、11時過ぎ頃に店長から電話がかかってきました。特に心当たりが無かったので首を傾げながら電話に出ました。

『今日、時間ありますか?』

えっ、今日!?
話を聞くと、どうやらお店のオープンから1週間分のシフトの相談をしたいとのことでした。

電話口で「大丈夫ですよ」と言いながらも、私は想定してなかった予定が急遽入ってくることにとても弱いので、内心で苦い顔になりました(笑)

とはいえ特に他に予定があったわけでもないので、15時に近くの同系列店に来てほしいとの要請に素直に応じました。

5人と顔合わせ

系列店に行くと既に店長と1人の女性が居たので、軽く挨拶。店長とLINEを交換するなどしながら、他にまだ来るとのことで待つことになりました。何人来るんだろうか。

結局集まったのは店長と私を含めて7人で、うち2人が男性でした。

指定された席でノートを広げながら、挨拶した人の簡単な似顔絵と名前を書いて、次会ったときもわかるようにしておきました。
人の顔と名前を覚えるの本当に苦手なんです(~_~;)工夫するの大事。
今のところ、似顔絵作戦はなかなか良さそうです。

その日は、契約後、アルバイト仲間と会うのは初めてでした。
店長に促されながら軽く挨拶したものの、コロナ感染防止策で席は離れて座ったので、会話が発生するでもなく。初対面のよそよそしい雰囲気のままシフト調整の相談が始まりました。

何だろうこの気まずい空間は…

1週間分のシフト調整

店長が1人1人のシフトを読み上げ、入れるかどうかの確認をする感じで進みました。

「日曜日、●●さんは居ません(休み)」
「○○さんは居ます。10時から17時です」

といったような店長の声だけが室内に響く状態。
言われた本人は「はい」「大丈夫です」などを返しながら調整が進んでいきます。

店長は、自分のお店を持つのが初めて&日本語が不慣れということもあって、同じこと何度も何度も繰り返していました。
「店長業務って大変なんだろうなぁ」と他人事のように思いながら、言われたシフトを手帳にメモしていきました。

1週間分のシフトを読み上げて確認するのに、およそ1時間ほどかかったのではないかなと思います。

おわりに

最後に店長から、お店が完成したことだったり、こういう仕事があってこういう人が来るよ~だったり、これから頑張っていきたいことだったりなど、いろいろお話を聞いた後に解散になりました。集合した15時から1時間半が経っていました。

正直に思ったことを言いましょう。

長い…!店長、長いよ…!

解散になって、挨拶もそこそこにすぐに帰宅しました。

今後もこういった急な呼び出しが頻繁にあるようだとさすがに大変だなぁと思いつつ、オープン前の特殊事例だと信じたいです。
アルバイト仲間の方々とは、これから研修や実際の業務で関わっていくことになるので、その際にコミュニケーションを取っていければいいかなと思っています。

シフトも一部ではありますが思ったより早めに知れたし、研修や開店後にどんな動きになるのかもなんとなく聞けたので、行って良かったなとは思います。
が、やっぱり話が長かった気がするよ店長…。堪え性がなくてすみません…。

アルバイト仲間の皆様も、さっさと帰っちゃってごめんな!
これからよろしくお願いします!

次回は6/15(月)に社長や社員さんたちとのミーティングだそうです。何を話すのかな。

 

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